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2025年12月23日(火) 15:35

ミラン対コモ(パース開催)中止 AFC条件で頓挫


ここに注目

AFCの追加条件でパース開催が資金面で破談

ラン対コモ(第24節、当初予定日:2026年2月8日)はパースでの開催を中止した。スコアはなく試合は行われない。会場はパース(想定:オプタス・スタジアム)、キックオフ時刻(JST)は未発表である。

イタリア協会とセリエA、UEFAは当初移転を了承したが、AFCが審判任命や運営権などの追加条件を提示した。セリエA会長エツィオ・シモネッリは、直前の要求増加が実行不可能な負担を招いたと説明した。12月18日には一度問題が解消されたと伝えられたが、数日後に状況が変化した。

西オーストラリア州とリーグは協議を重ね、財務と法務のリスクを避けるため合意で中止を決定した。今回の事例は海外で公式戦を開く際に、地域連盟の権限と国際規約の扱いが核心問題となることを示す。リーグは代替案や日程再設定を検討している。

欧州の国内リーグが公式戦を海外で行う試みは利益とリスクが表裏一体である。先例としてラ・リーガのマイアミ計画の頓挫がある。選手やサポーターの懸念、地域連盟の権限、法的な取り扱いの不明確さが問題を複合させた。今後は国際的な手続きや規約の明確化が求められる。

日程は未定である。関係者の公式発表と続報に注目したい。

ポイント

Q
なぜパース開催が中止になった?
A
AFCの追加条件が財務と運営の負担を増やし、リスク回避で中止が決まった。
Q
試合はいつ行われるのか?
A
現時点で未定。リーグが代替日程や本拠地での再設定を検討している。
Q
会場はどこが予定されていた?
A
パース(候補:オプタス・スタジアム)が想定されたが、最終決定はされていない。
Q
海外開催の何が問題だった?
A
地域連盟の審判任命や権限、規約運用の不明確さが運営面の障壁となった。

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