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2026年1月23日(金) 16:43

U-21リーグ規定案がクラブ編成に与える影響


ここに注目

先発義務とOA枠が人材起用と補強方針を左右する

Jリーグは2026/27シーズンにU-21 Jリーグを創設すると発表した。目的は19歳から21歳の選手に安定した出場機会を与えることである。

参加クラブは浦和レッズ、FC東京、東京ヴェルディ、川崎フロンターレ、清水エスパルス、ジュビロ磐田、名古屋グランパス、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、ファジアーノ岡山、V・ファーレン長崎の11クラブ。

大会は東西の2リーグ制で、同リーグ内でホーム&アウェイ2試合と他リーグ1試合を行い、各クラブは年間およそ15試合を想定している。

レギュレーションはエントリー18名、交代7名、外国籍選手枠3名、監督はJFA Aライセンス必須。OA枠は無制限OAとU-23 OAの2種で、理想はOA3+U-23 OA3、初年度は推奨OA3+U-24 OA4、必須はOA6+U-24 OA4に設定された。推奨基準を満たさない試合ではU-21選手の先発4名を義務付ける。これらの規定は補強と編成に直接影響する。

会場は各クラブ申請のスタジアム(天然芝等)を基本とし、開幕は2026年8月から9月ごろ、閉幕は翌年4月ごろ、開催日は土曜から月曜を基本とする。節やラウンド、個別のキックオフ時刻は今後公表される。試合スコアは実施後に記録される。

ポイント

Q
U-21の先発義務とは何か?
A
推奨基準を満たさない試合で、U-21選手を先発4名出すことを義務化する規定だ。
Q
OA枠の仕組みはどうなる?
A
年齢無制限OAとU-23 OAの2種類を設け、段階的に上限を整備する方針だ。
Q
クラブの補強にどう影響する?
A
育成重視では若手投資が必要になり、資金で補うクラブはOAや期限付き移籍を活用しやすくなる。
Q
試合運営の基準は何か?
A
天然芝などの会場基準や有観客・配信を基本とする運営要件が設定される。

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