
2026年2月22日(日) 17:48
FC琉球、レイラック滋賀をPK14-13で下す
ここに注目
百年構想のPK方式が生んだ異例の14-13決着
明治安田J2・J3百年構想リーグ第3節は、2026年2月21日14時に行われ、FC琉球はレイラック滋賀FCと沖縄県総合運動公園陸上競技場で対戦した。90分は0-0で終わり、勝敗はPK戦で決した。PK戦は両チームが13人連続で成功し、14人目の滋賀のシュートがポストに当たり、FC琉球が14-13で勝利した。決勝のキッカーは鈴木順也だった。観客は1,647人を記録した。
百年構想リーグでは、90分で決着がつかない場合に延長を行わず、PKで勝敗を決めるルールがある。今回の長いPK戦はそのルールが生んだ珍しい結末と言える。
試合では時間帯によってFC琉球がボールを保持する場面があり、シュートは10本を記録したが精度を欠いた。滋賀は守備からの速いカウンターで決定機を作る場面があった。試合後、監督は守備を称賛する一方で、攻撃の迫力不足を課題に挙げた。
百年構想リーグは、PK勝ちが勝ち点2、PK負けが勝ち点1と定められており、90分勝利との差が生じる。今回の試合はその点を改めて浮き彫りにした。この結果、FC琉球は通算成績を2勝1敗とし、勝ち点を4に伸ばした。
ポイント
Q
試合はいつどこで行われた?A
2026年2月21日14時、沖縄県総合運動公園陸上競技場で行われた。
Q
試合のスコアはどうなった?A
90分は0-0で引き分け、PK戦はFC琉球が14-13で勝利した。
Q
なぜPK戦が14-13まで続いたのか?A
地域リーグラウンドの規定で90分で決しない場合は延長なしでPKとなり、両チームが多く成功したため14人目まで及んだ。
Q
この結果で勝ち点はどうなる?A
百年構想ではPK勝ちが勝ち点2、PK敗けが勝ち点1で、琉球はこの試合で勝ち点2を獲得した。