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2025年12月27日(土) 15:21

那覇・奥武山にJ1規格スタジアム整備計画を公表(予算264億円)


ここに注目

那覇・奥武山に1万人J1規格スタジアム、264億円計画

縄県は2025年12月26日、那覇市の奥武山公園にJ1規格の専用スタジアムを整備する計画を公表した。初期は観客席1万人規模で、整備費は約264億円。県は2031年度の供用開始をめざす。

敷地は約6.2ヘクタールで、ゆいレール壺川駅や奥武山駅に近接する利便性を活かす。事業は民間資金を活用するPFIのBTO方式やDBO方式を想定し、設計・建設・維持管理を一括で任せる可能性がある。座席には車椅子席やファミリーボックス、VIPルームを設け、天然芝を採用する計画である。

将来的には追加で約112億円を投じて2万人規模へ段階的に拡張する案を示した。増築はJリーグのオフ期間に合わせ工事を行い、天然芝の養生に配慮する方針を示している。平日は地域利用やスポーツ大会にも開放し、年間の経済波及効果は約30億~80億円と見込む。

周辺住民からは交通や騒音の懸念があり、県は説明会や意見募集を通じて調整を進める。県には奥武山公園サッカースタジアム民間提案グループからの提案が提出され、清水建設や沖縄電力などが参加している。県は設計の公募や事業者選定をこれから進め、地域と連携して段階的に整備する計画である。FC琉球は共同発表に参加しクラブライセンスの課題解消を期待している。

ポイント

Q
整備予定地はどこですか?
A
那覇市の奥武山公園内で、現陸上競技場周辺の約6.2ヘクタールです。
Q
整備費はいくらですか?
A
初期整備費は約264億円と試算され、将来の増築には追加費用を見込んでいます。
Q
供用開始はいつですか?
A
県は2031年度の供用開始を目標に、事業者選定などを進めます。
Q
FC琉球との関係は?
A
FC琉球は共同発表に参加し、クラブ運営面で連携する姿勢を示しています。

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【264億円の衝撃】那覇新サッカースタジアム計画を徹底解説!

投稿日
2025.12.27 11:28
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2025年12月27日(土) 更新

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