
2026年3月4日(水) 08:35
森保一、ナッシュビル選定の狙いを説明(3月1日)
ここに注目
練習環境の充実と移動の利便性を最重視して選定
森保一監督は3月1日、Uvanceとどろきスタジアムで行われた明治安田J1百年構想リーグ第4節、川崎フロンターレ対水戸ホーリーホック(16:00キックオフ、90分 2-2、PK 4-2)を視察した後、W杯期間中のベースキャンプ地に米テネシー州ナッシュビルを選んだ理由を説明した。監督は練習環境と移動時間を重視したとし、ダラス近郊の候補地を3カ所自ら視察したうえで、空路で約2時間の距離にあるナッシュビルが最適だと判断したと述べた。
ナッシュビルには2023年に完成したNashville SCの最先端トレーニング施設があり、複数の人工芝・天然芝グラウンド、食堂、映像室、リカバリー機器などが整っている。行政の受け入れ態勢や地元の応援の雰囲気も決め手になった。ダラスは気温が高く、練習の質に影響が出る懸念があったため、日常生活の充実を優先してナッシュビルを選んだと監督は説明した。
JFAとナッシュビル市は受け入れ協定の準備を進めており、空港や宿泊、練習場の整備や医療体制の確認も行っている。代表は大会中、ナッシュビルを拠点にダラスやモンテレイへの移動を行う見込みだ。監督は日々の環境整備が戦力につながると判断し、選手のコンディション維持を優先している。
ポイント
Q
なぜナッシュビルを選んだのか?A
練習環境の充実と移動時間の利便性を重視し、選手が集中できる環境を優先したため。
Q
ダラスを拠点にしなかった理由は?A
ダラスは候補地を視察したが暑さなどを考慮し、日常の練習の質を保てるナッシュビルを選んだと説明した。
Q
使用する具体的な施設はどこか?A
Nashville SCのVanderbilt Health Training Centerを拠点とし、複数のグラウンドや回復設備が整う施設を使う予定だ。
Q
選定は公式発表として出たのか?A
ナッシュビル側とクラブの発表があり、JFAと現地で調整が進められていると報じられている。
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【サッカー日本代表】2026年W杯キャンプ地がナッシュビルに決まった理由
- 投稿日
- 2026.2.27 21:32
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2026年3月4日(水) 更新