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2026年2月18日(水) 16:09

南野拓実不在で見えたモナコの起用と戦術


ここに注目

南野の不在がモナコの攻守バランスを大きく左右

UEFAチャンピオンズリーグ・プレーオフ(1st leg)、ASモナコ対パリ・サンジェルマンは2026年2月17日にスタッド・ルイIIで行われ、スコアはASモナコ 2-3 パリ・サンジェルマンだった。キックオフは現地21:00で、日本時間は2026年2月18日5:00(JST)だった。

注目されたのは南野拓実の起用ではなく、不在だった。クラブは公式に南野が2025年12月のカップ戦で左膝前十字靭帯を断裂し長期離脱中のため、この試合には出場できなかったと発表した。

南野は普段、左ウイングから中に入って短いパスで攻撃を組み立て、前からの圧力で相手のビルドアップを崩す役割を担っている。

欠場により、モナコは中盤の受け手が減り攻撃の幅が狭まった。前半はフォラリン・バロガンの2得点でリードしたが、後半に数的優位を失い逆転を許した。

ポコニョーリ監督は運動量のある選手で穴を埋めたが、南野が担うボールを落ち着かせる役割を代替するのは難しく、戦術の厚みが失われた点が敗因の一つとなった。

リターンは2026年2月25日にパルク・デ・プランスで行われる予定だ。南野の不在が続く限り、モナコは左サイドの崩しと中盤の受け手を明確にする必要がある。復帰時の戦術復元が今後の焦点となる。

ポイント

Q
南野拓実はこの試合に出たのか?
A
出場していない。クラブは2025年12月に前十字靭帯断裂を公表し長期離脱中だ。
Q
普段の南野の戦術的役割は?
A
左ウイングから中に入って組み立て、短いパスと運動量で攻撃を作る役割だ。
Q
南野不在でモナコは何を変えたか?
A
運動量で穴を埋める対応となり、中盤の受け手が減って攻撃の選択肢が狭まった。

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