
2026年1月8日(木) 16:03
南野拓実(AS Monaco)、前十字靭帯断裂で長期離脱へ
ここに注目
南野拓実が左ひざ前十字靭帯断裂で長期離脱
AS Monaco(モナコ)は2025年12月22日、南野拓実が左ひざの前十字靭帯断裂と診断されたと公式発表した。負傷は2025年12月21日のクープ・ド・フランス32回戦、AJオセール戦(スタッド・ラベ・デシャンプ)で起き、試合はモナコの2−1勝利、キックオフは2025年12月21日22時45分(JST)だった。南野は前半31分に交代を余儀なくされた。
精密検査で断裂が確認され、一般に復帰には6〜9か月が必要とされる。2026年6月開幕のFIFAワールドカップ出場は厳しいと見られる。日本代表では得点と攻撃の幅を担っていた南野不在で戦術の再構築が必要となる。モナコはクラブを挙げて治療支援を表明し、若手や他の攻撃手で前線を補う見込みだ。
南野拓実は日本代表で73試合出場26得点を記録し、柔軟なポジションで得点と連係を生んだ。クラブ公式は回復支援を約束し、『頑張れタキ』のメッセージを発した。復帰はリハビリと段階的な競技復帰を経る必要があり、選手の状態を見ながら慎重に進められる。関係者は今後の検査と理学療法の経過を注視する。
今後は手術日程や回復の詳細が発表される見込みで、クラブと代表が情報を共有しながら治療計画を進める。
ポイント
Q
負傷はいつ起きた? A
2025年12月21日のクープ・ド・フランス、AJオセール戦で負傷し、クラブが22日に公式発表した。
Q
全治の見込みはどれくらい?A
一般に左前十字靭帯断裂は6〜9か月の離脱を要する見込みだ。
Q
代表に与える影響は?A
2026年W杯出場は厳しい見通しで、攻撃の組み立てを再構築する必要がある。
Q
モナコはどう対処する?A
若手や控えを起用して前線を補い、戦術の柔軟性を高めることが想定される。