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2026年1月26日(月) 17:51

JFA、会長選定の運用見直しで定款・規程を改正


ここに注目

会長選定の運用見直しと推薦委員会の前倒し

本サッカー協会(JFA)は2025年12月20日、JFAハウスとオンラインで臨時評議員会を開催した。評議員の交代に伴い新たに2名を選任した。また、定款の改正と「役員の選任及び会長等の選定に関する規程」の改定を決議した。

定款改正は、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律に規定された理事構成の認定基準を明記するものだ。規程改定は、会長予定者選出後に改選期の2月に設置する役員等推薦委員会の運用を柔軟化し、準備が整えば設置時期を前倒しできるようにすることを目的としている。

臨時評議員会では2026年度の事業計画と予算も報告され、収入は225.0億円、支出は256.3億円とされた。会長予定者は評議員の承認後、定時評議員会で理事に選任され、理事会の互選を経て会長に正式就任する手続きが残る。臨時評議員会の決議資料には評議員名簿や改正案の条文が添付されている。JFAは普及事業、代表チームの強化、47都道府県協会への支援を継続するとしている。今後は改正規程を踏まえ、評議員会や理事会の運営が進む。

改正案には、評議員の承認決議の時期と委員会設置を擦り合わせるための文言整理が含まれる。評議員の選任過程や改正後の運用は、今後の理事会と評議員会の議事で具体化される。

ポイント

Q
臨時評議員会はいつ開かれたのか?
A
2025年12月20日にJFAハウスとオンラインで開催された。
Q
定款の改正点は何か?
A
理事構成に関する認定基準を定款に明記したことだ。
Q
規程改定で何が変わるか?
A
役員等推薦委員会の設置時期を柔軟にできる運用に改めた。

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