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2025年12月24日(水) 09:45

JFA、臨時評議員会で定款・選任規程を改正—会長選定の前倒しを可能に


ここに注目

定款・選任規程を改正し会長選定を前倒し可能に

本サッカー協会(JFA)は2025年12月20日、JFAハウスとオンラインで臨時評議員会を開催し、定款と「役員の選任及び会長等の選定に関する規程」の改正を決議した。今回の決定では、評議員の交代に伴う2名の選任とともに、公益法人の認定基準を定款に明記することを盛り込んだ。加えて、会長予定者が選出された後に改選期の2月に設置することになっていた役員等推薦委員会の設置時期を、準備が整っている場合には前倒しできるように規程を改めた。JFAは代表活動に伴う収支の変動を踏まえ、運営の柔軟性を高める狙いを示した。これまでは規程の固定化で承認決議と委員会設置の時期がずれると選定全体が遅れる懸念があった。改正後は準備が整った段階で推薦委員会を早めて立ち上げ、審査やヒアリングを十分に行ったうえで速やかに会長予定者を決定できる余地が増える。選出管理委員会の構成も規程に示されており、委員長は名誉会長、理事3名、評議員3名、外部有識者2名で構成される。審査手続きの透明性は維持される見込みだ。透明性を確保しつつ効率を上げることが狙いで、今後の運用が注目される。





ポイント

Q
改正の目的は何ですか?
A
委員会設置の時期を柔軟にし、会長選定を円滑化するためです。
Q
いつ決議されましたか?
A
2025年12月20日の臨時評議員会で決議されました。
Q
具体的に何が変わりますか?
A
役員等推薦委員会を準備が整い次第、前倒しで設置できるようになります。
Q
今後の運用はどうなりますか?
A
理事会や評議員会で運用ルールを詰め、透明性を保ちながら実務調整が進みます。

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