
2026年2月2日(月) 17:59
市原吏音、AZアルクマール移籍で欧州挑戦
ここに注目
U-23主将の市原がAZへ完全移籍、欧州挑戦を開始
大宮アルディージャのDF市原吏音が2026年1月31日、オランダ1部のAZアルクマールへ完全移籍したと両クラブが発表した。
市原は2005年7月7日生まれの20歳で、大宮の下部組織で育った生え抜きの選手だ。トップチームでは昨季の明治安田J2で29試合1得点を記録し、通算ではトップで46試合出場していると報じられている。
U-23日本代表では主将を務め、AFC U-23アジアカップ2026の連覇に導いた。大会での活躍が欧州クラブの注目を集めた。
AZは市原と2031年夏までの契約を結んだと伝え、補強責任者は彼のボールさばきと判断力、リーダー性を高く評価した。クラブの公式発表や公式SNSで歓迎の投稿が出ている。本人はAZが最初に継続的に関心を示したと述べている。
移籍は複数クラブとの争奪戦を制したと報じられ、報道では移籍金がJ2では高額水準と伝えられている。ただし両クラブとも金額は明示していない。
今後は就労許可の手続きや現地での調整が残る。出場機会を得られれば、技術面と対人面の両方で成長が期待される。代表ではA代表入りの視野が広がるだろう。ロス五輪世代の欧州挑戦は加速しており、注目が続く。
ポイント
Q
移籍はいつ正式発表された?A
2026年1月31日にRB大宮とAZが公式に発表した。
Q
移籍金は公表されている?A
両クラブは金額を公表しておらず、一部報道で高額と報じられている。
Q
契約期間はどのくらいか?A
報道では2031年夏までの契約と伝えられている。
Q
今後の注目点は何か?A
ワークパーミット取得とAZでの出場確保、A代表入りの機会が焦点である。