
2026年1月14日(水) 18:01
NECの冬売却見送り観測 — 塩貝放出を一旦拒否か(1/12)
ここに注目
NECは欧州出場優先で今冬は主力売却を回避
NECナイメヘン(NEC Nijmegen)は今冬の移籍市場で主力の売却を一時見送る見通しが強まっている。オランダ紙やドイツのメディアは、塩貝健人に対するヴォルフスブルクからの打診をクラブがいったん退けたと報じている。報道によれば提示額はおよそ1000万ユーロ(約17億円)とされるが、NECは欧州大会出場を優先し、戦力の温存を図る方針だ。
クラブ首脳は、夏に改めて大口オファーが来る可能性を指摘しており、現段階で慌てて売却する必要はないとの見方を示している。塩貝は途中出場から得点を重ねて存在感を示しているが、移籍は確定しておらず、正式発表を待つ必要がある。
直近の公式戦はオランダ杯2回戦(NEC 3-1 AFC、2025年12月16日、会場:Sportpark Goed Genoeg[アムステルダム]、現地キックオフ19:00/日本時間 2025年12月17日 03:00)だった。
一次情報の有無や移籍金の正確さについては報道元で差があるため、今後の動きを注視したい。
ポイント
Q
NECは今冬に選手を売るのか?A
現地報道は主力の即時放出を見送る傾向を伝えているが、正式発表は未確認だ。
Q
誰が注目選手なのか?A
塩貝健人や佐野航大らが話題に上がっているが、確定情報とは別扱いだ。
Q
提示額はどのくらいか?A
報道では1000万ユーロ(約17億円)前後と伝えられるが、数字は報道で差がある。
Q
クラブの狙いは何か?A
欧州大会出場と今季成績を優先し、戦力維持での収益最大化を狙うと見られる。