
2026年1月7日(水) 16:00
新川志音(Sagan Tosu U-18)、シント=トロイデン移籍へ準備
ここに注目
18歳FWが鳥栖を離脱、STVV移籍が現地で報道
サガン鳥栖U-18のFW新川志音(しんかわ しおん、18)は、移籍手続きのためクラブを離脱したとサガン鳥栖が2026年1月5日に発表した。日本の複数メディアとベルギーの現地紙は、移籍先をシント=トロイデン(Sint‑Truiden/STVV)と伝えているが、STVVの公式発表は現時点で確認できない。
クラブ公式によれば、新川は2025年9月28日付でプロ契約(A契約)を締結している。2007年8月6日生、171cm、体重65kgで、昨季は明治安田J2で33試合5得点を記録した。世代別代表でも結果を残し、得点感覚と運動量が特長だ。
昨年のSBSカップ国際ユースでは静岡ユース戦で2得点を挙げ、スペインやオーストラリア戦でも得点を記録した。現地報道は契約期間を3年半と報じるが、これは報道情報であり、関係クラブの正式発表後に確定する。過去に林大地や鎌田大地がSTVVでプレーした例があり、日本人の育成実績はある。契約や渡航の手続きが整い次第、クラブから正式発表が出る見通しだ。ベルギーは若手の欧州デビューに適した場とされ、STVVはその例を多く残している。移籍が実現すれば、新川は欧州の強度に触れてプレースキルを伸ばす機会を得るだろう。今後の公式発表を待ちたい。
ポイント
Q
移籍は正式に決まったのか?A
現時点でSTVVの公式発表はなく、日本とベルギーの複数報道がある段階だ。
Q
鳥栖は何を発表したのか?A
2026年1月5日に、移籍手続きと準備のためチームを離脱すると公式発表した。
Q
移籍後の起用はどうなる?A
STVVは若手を段階的に起用する傾向にあり、まずは適応期間を経て出場機会を得る見込みだ。
Q
手続きの次の段階は何か?A
クラブ間合意の後、メディカルとビザなどの手続きを経て正式発表となる見込みだ。