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2025年12月25日(木) 16:36

ドイツ女子ブンデスリーガ、クラブ主導でDFBから分離 — 新組織設立へ


ここに注目

14クラブが連携し、独自組織で運営を目指す動き

2025年12月10日、フランクフルトのドイツ銀行パークで女子ブンデスリーガの14クラブが結集し、独自組織「Frauen-Bundesliga FBL e.V.」を設立した。

狙いはリーグの商業化を加速し、選手の流出を抑えつつ競争力を高めることだ。参加クラブにはFC Bayern München、Eintracht Frankfurt、VfL Wolfsburgが含まれる。EintrachtのKatharina Kielが初代会長に選ばれ、Veronica Saß(FC Bayern München)とFlorian Zeutschler(SGS Essen)が副会長に就いた。

クラブ側は放映権の配分やスポンサー戦略を自ら管理し、長期の投資で賃金や育成の環境を整備したいと述べている。報道ではクラブ側の投資の見積もりとDFBの提示額に隔たりがあると伝えられる。DFBは驚きを示しつつ対話の継続を表明した。今後の焦点は放映権の配分と意思決定の仕組みづくりだ。約18か月で運用体制を整える方針とされる。欧州ではイングランドやスペインのリーグが成長しており、ドイツも対応を急ぐ必要がある。ファン増や若手育成にも投資する方針だ。期待される。

ポイント

Q
女子ブンデスリーガは何を決めたのか?
A
14クラブが独自組織を設立し、DFBと別にリーグ運営の主導権を持つ方針を示した。
Q
クラブ側の主な目的は何か?
A
リーグの商業化促進と選手の流出抑止、賃金や育成環境の改善を目指す。
Q
新組織の代表は誰か?
A
Katharina Kiel(Eintracht)が会長、Veronica Saß(FC Bayern München)とFlorian Zeutschlerが
Q
DFBはどう反応したか?
A
驚きを示しつつ協議継続を表明し、共同運営の可能性は残ると伝えられている。

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