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2026年2月4日(水) 15:55

鹿島アントラーズ、ボルシアMGとクラブアライアンス締結 育成と事業で連携


ここに注目

鹿島とボルシアMGが育成と事業で長期連携

鹿島アントラーズは2026年1月25日付で、ドイツ・ブンデスリーガの名門ボルシア・メンヒェングラートバッハとクラブアライアンスを締結した。期間は2026年1月25日から2030年7月31日で、資本提携や財政面でのコミットメントは含まれない。

両クラブはフットボールを主軸に、長期視点で経営の持続可能性と競争力を高めることを目的とし、三つのフェーズで連携を進める。

主な取り組みは、強化領域の共同プログラム、スカウティング連携、ナレッジ共有、人材交流、U13〜U18の育成プログラム、国内外スクールの共同運営などである。

両クラブは周辺地域の人口規模やサポーターの熱量、アカデミー投資姿勢などに類似点があるとし、経営から現場まで緊密な連携を図る初のスキームだと説明した。

鹿島の小泉文明社長とボルシアのライナー・ボンホフ会長らは日本市場と人的交流への期待を示した。町野修斗や高井幸大の在籍も両クラブの連携を後押しすると見られる。

詳細な実施計画は今後段階的に公表される予定である。両クラブは今回の枠組みを通じて若手選手の国際経験提供やコーチ育成、ナレッジ共有を深める方針である。各施策は段階的に実施され、選手派遣や共同トレーニング、イベント開催が順次行われる見込みだ。

ポイント

Q
提携の期間はいつからいつまで?
A
2026年1月25日から2030年7月31日までで、資本提携は含まれない。
Q
どの分野で連携する?
A
トップチーム、アカデミー、事業の三分野で育成、スカウティング、スクール事業を共同で進める。
Q
資金面の出資はあるか?
A
いいえ。資本提携や財政的コミットメントは含まれず、対等なパートナーシップを目指す。
Q
日本人選手の影響はある?
A
町野修斗や高井幸大らの在籍が、人的交流や選手移動の後押し要因となる可能性がある。

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