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2026年1月14日(水) 08:38

鹿島・中田FDが補強ゼロの意図を説明「今いる選手に伸び代がある」


ここに注目

中田FDは内部競争で補強ゼロを正当化した

鹿島アントラーズは1月12日、茨城県神栖市で開かれた新体制発表会で、中田浩二フットボールダイレクター(FD)が他クラブからの補強を行わない意図を説明した。中田FDは「今いる選手たちに伸びしろがある」と述べ、主力の復帰やユース昇格で内部競争を高める方針を示した。

背景には、2025年12月6日にメルカリスタジアムで行われた明治安田J1リーグ第38節で、鹿島が横浜FMに2-1で勝って優勝したことがある。その試合は14時03分にキックオフされ、決勝点は後半に生まれた。優勝の余韻が残る中での発表であり、中田氏は外部補強を全く行わないわけではないが、まずは現有戦力の伸びを見極めると説明した。

新加入としては、明治大学のMF林晴己とGK藤井陽登が発表され、ユースからはDF大川佑梧が昇格した。さらに高校2年の吉田湊海と元砂晏翔仁ウデンバが前倒しでプロ契約を結んだ点も注目される。移籍市場での獲得は発表時点でゼロだが、中田FDは編成を止める考えは示しておらず、常に情報を精査していると語った。

また、昨季に大けがで離脱していたDF安西幸輝とDF関川郁万が全体練習に合流し、FW師岡柊生もリハビリを続けている。中田FDは復帰組の存在が若手の成長を促し、チーム全体のレベルアップにつながると述べた。クラブは当面、内部の選手育成と競争を軸に連覇を目指す姿勢を示したが、必要があれば市場での動きもあると含みを残した。

ポイント

Q
なぜ鹿島は補強ゼロにしたの?
A
中田FDは現有選手の伸びを重視し、主力復帰と若手昇格で競争力を高める方針と説明した。
Q
新加入の選手は誰がいる?
A
明治大からMF林晴己とGK藤井陽登、ユース昇格のDF大川佑梧と高校生2人のプロ契約が発表された。
Q
今後の補強はあるの?
A
編成は続けるとしており、必要があれば移籍市場での獲得も検討する余地を残している。

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🔥⚽【衝撃の自信宣言‼】補強“獲得ゼロ”の真相――中田FDが断言「動く必要はない」主力復帰で連覇へ最終見極

投稿日
2026.1.12 21:10
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2026年1月14日(水) 更新

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