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2025年12月30日(火) 15:32

インファンティーノ、2026年W杯チケット価格を擁護—1.5億件の申請を強調


ここに注目

インファンティーノは1.5億件の申請で価格を正当化

FIFA会長ジャンニ・インファンティーノは、2026年ワールドカップのチケット価格批判に反論した。12月29日にドバイで開かれた会合で、販売開始から15日で1.5億件の申請があったと明かし、強い需要を根拠に価格の是非を語った。インファンティーノは得られた収入を世界各地のサッカー振興に還元すると説明した。

大会は2026年6月11日から7月19日までの104試合で、FIFAは6〜7百万枚の入場券を用意するとしている。批判を受け、FIFAは全試合で使える60ドルの「サポーター入場券」枠を導入した。配分は各国協会が管理する。申請は米国が最も多く、ドイツ、英国が続くという。ファン団体は依然として透明性と公平な配分を求めており、FIFAは今後の抽選と販売で説明を続けるとしている。FIFAは大会収入を世界の育成に還元すると述べた。サポーター入場券は各国協会の配分のうち10%にあたり、試合ごとに約400〜750席が目安とされる。ファン団体Football Supporters Europeは「不十分である」と指摘し、動的価格設定や再販売手数料にも懸念を示した。抽選の現行段階は2026年1月13日まで続く。

ポイント

Q
インファンティーノは何を根拠に擁護した?
A
販売開始から15日で1.5億件の申請があったことと収益の還元を挙げた。
Q
60ドルの券は誰が得られる?
A
各国協会が忠実な応援者向けに配分し、協会の基準で選ばれる。
Q
申請はどの国から多かった?
A
米国が最多で、次いでドイツと英国からの申請が多いと報告された。
Q
ファン団体はどう反応した?
A
FSEなどが不十分と批判し、透明性と公平な配分を求めている。

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