
2025年12月23日(火) 19:11
水戸、J1基準確保のため笠松(水戸信用金庫スタジアム)への本拠地申請方針が浮上
ここに注目
J1基準確保のため笠松申請方針が報じられる
茨城新聞は2025年12月21日、J1昇格を決めた水戸ホーリーホックが来季のJ1対応を見据え、那珂・ひたちなかにまたがる笠松運動公園(名称:水戸信用金庫スタジアム)を本拠地として申請する方針が浮上したと報じた。笠松は収容約2万2千人で、現行のケーズデンキスタジアム水戸(約1万1千人)より収容力が大きい。クラブは入場料や物販の増収を見込み、J1基準の確保を主眼とするという。
一方、クラブは2025年12月22日に公式発表で当該報道は確定していないと説明し、関係各所と慎重に調整しているとした。笠松は2009年まで水戸の本拠地で、2019年の改修で屋根や照明などの整備が進んだが、ドーピング室やロッカールーム、芝生の整備など追加改修が必要とされる。スタジアム使用日は県側の調整が鍵となる。
Jリーグは2025年9月25日に水戸へJ1ライセンスを交付し、スタジアム整備は例外措置の下で期限付きとされる。今後は開催日程の確保、改修項目の詰め、交通と駐車場の対応が主要な課題である。笠松は駐車台数が約2705台あるが、J1級の集客時は公共交通と連携した輸送対策が求められる。正式決定の有無はクラブの今後の発表を待つ必要がある。
ポイント
Q
笠松への移転はいつから?A
茨城新聞は2026年8月開始と報じたが、クラブは未確定と公式に説明している。
Q
笠松の収容力はどれくらい?A
公式情報で約2万2千人を収容でき、J1基準を満たす規模である。
Q
ケーズデンキスタジアムは基準を満たす?A
現行は約1万1千人〜1万2千人で、J1の基準1万5千人を下回る。
Q
今後の主な論点は何か?A
開催日程の確保、改修項目の詰め、交通と駐車場の対策、県との最終調整が焦点である。
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なぜ水戸ホーリーホックは“水戸の外”を選んだのか──笠松申請が映す、水戸市との静かな距離
- 投稿日
- 2025.12.21 22:01
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2025年12月23日(火) 更新